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今年、10周年を迎える賀谷パーティの期間限定オフィシャルブログです。 3月11日(日)の発表会まであと少し!みんなで一緒にがんばりましょう(*ゝ∀・*)b
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えーまず、10周年来てくれた方、ありがとうございます
それから、支えて下さったお母さん方、ありがとうございます
そして賀谷パーティのみんな、ありがとう
まだ仕事は残っているので、最後の最後まで気を抜かずにいきましょう(・o・)ノ





さて、もうみんなも知っていると思いますが、今年の5月21日は何がある日ですかー

そうだね金環日食が見れる日だね
日本ではトカラ列島、屋久島、種子島、九州中部から南部、四国の大部分、近畿地方南部、中部地方南部、東海地方の大部分、関東地方の大部分、東北地方南部で中心食が見られ~る。
東京では、7時32分頃、太陽高度35度で約5分4秒間の金環日食になります
横浜だと、7時35分くらい

ここで用語解説だー
「中心食(中心日食)」
皆既日食と金環日食及び金環皆既日食の総称
皆既日食と金環日食と金環皆既日食の違い↓
「皆既日食」
『見えている太陽の大きさ』より『見えている月の大きさ』が大きい時
つまり、月に太陽がすっぽり入る時は皆既日食
「金環日食」
『見えている月の大きさ』より『見えている太陽の大きさ』が大きい時
つまり、太陽に月がすっぽり入る時
「金環皆既日食」
『見えている太陽の大きさ』と『見えている月の大きさ』がぴったりの時
つまり、ぴったり重なる時
しかし、これが見れるのはかなり稀

なぜ日食に3種類な見え方があるのか
それは地球が楕円形であり、日食が見える場所によって、月と見ている場所との距離が変わり、『見えている月の大きさ』が変わるからです

ちなみに、東京で金環食が見れるのは、江戸時代の1839年以来173年ぶり
人生に一回きりしか見れないであろう現象です
ぜひお見逃しなく
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